私のゆめ
私は書くことが好きです。ひまな時があれば週末によく書いています。ホラーやミステリーなどを書くのが好きです。子供の時に本をたくさん読むのが好きだったので、今、本を書きたいと思っています。私のゆめはしょうらい本屋で私の本が売られるのを見ることです。自分の本が映画になるのを見たいです。時々私は友達といっしょに書くのが好きです。友達は私のまちがいをなおすのをてつだってくれます。友達の作品を読むのは、書き方がちがうのでとてもおもしろいです。去年の夏、私はさいしょの短編小説を書き終えました。来年の夏もまた書きたいです。
マンガを読むことも好きです。九歳の時から日本のマンガを読んでいます。子供の時にナルトとブリーチなど読みました。去年のハロウィーンにたくさんホラーのマンガを読みました。ホラーのマンガの中でいとうじゅんじのマンガがとくに好きです。いとうじゅんじのマンガはとても不気味でおもしろいと思います。
いとうじゅんじのマンガみたいな不気味さ、ホラーの怖さ、ミステリーの不思議さを一緒に合わせたら、おもしろい小説が書けると思います。日本語をもっと勉強して、しょうらい日本で起きるストーリーの小説を書いてみたいです。
私が一番好きな小説家は江戸川乱歩です。「にんげんいす」という小説を読みました。この小説はひじょうに不安な感じがして、私にインスピレーションをあたえてくれました。私はほんやくにもきょうみがあるので、もっと江戸川乱歩の小説を読んで、その小説をほんやくしたいとも思っています。西洋の読者が江戸川乱歩の小説を読めるようになるために、乱歩の小説をほんやくしたいです。
わたしはたくさんゆめがあります。そのゆめがかなうといいんですが。ご清聴どうもありがとうございました。
My Dream
I like to write. I am thinking of writing a book. My dream is to see my
book being sold at a bookstore in the future. Last summer I finished writing my
first story. I want to write again next Summer.
I also like to read manga. Of all the horror manga, I especially like Junji Ito's manga. I think Junji
Ito's manga is very eerie and interesting.
If you combine the eeriness of Junji Ito's
manga, the fear of horror, and the mystery of mystery, I think you can write an
interesting story. I would like to study Japanese more and write a novel about
a story that happens in Japan.
My favorite novelist is Edogawa Ranpo. I read his novel called "The Human Chair". This novel made me feel uneasy and inspired me. In order for Western readers to be able to read Edogawa Ranpo's novels, I would like to translate them.