私の特別な思い出

 

こんにちはみなさん、初めまして、私はアイリーンです。よろしくお願いします。

 

今日は私の日本の思い出について話します。

 

二千十九年の夏休みはカケハシのプロジェクトで先生とクラスメイトと一緒に日本へ行きました。初めて家族が一緒じゃない自分一人での旅行でした。緊張しでもワクワクしていました。どん食べ物を食べるのか、どんな景色を見るのか、どんな人に会うのかしらと思いました。

  

日本にいた間、 青森県でホームステイプログラムに参加して、ホストファミリーに会いました。私のホストファミリーは春子さんと秋おさんです。二人ともはとても優しくて、心の温かい人でした。青森県はりんごで有名です。だから、二人ともりんごジュースを一緒に毎年作ります。そのジュースはとても美味しかったから、まだ味を覚えています。甘くて少し酸っぱい味でした。

 

次には、春子さんと秋おさんとお祭りを見て行きました。お祭りは「三社大祭」と呼ばれています。その行事は全部よく覚えています。人々が道で集まって、色々なきれいな山車を見ました。鬼とか、虎とか、ひょっとこの仮面をかぶる人は全員踊っていました。そのお祭りはとても楽しかったです。

 

最後には、ホームステイプログラム間初めて温泉に行きました。温泉はあまりアメリカにありませんので、ワクワクしました。後で、自動販売機から、いちごミルクを飲みました。ミルクは冷たいので、温泉の後に飲むのに最高です。その時に、温泉に入った後で、ミルクを飲むのが伝統みたいということを学びました。

 

私は、日本語を頑張って勉強を続けて将来日本にまた行きたいです。どうしてかと言うと、青森に春子さんと秋おさんとまた話したいからです。彼らの面白いの話をもっと聞いたり、アメリカでの私の人生を話したり、多くの思い出をまた作りたいです。

 

ありがとうございました。

 

 

Title: My Special Memory

 

During the summer of 2019, I was selected to go to Japan on the Kakehashi Project. I traveled to Japan with my teachers and classmates and had a wonderful and fulfilling experience. The memories that stuck with me about the trip were the people I met. I participated in a homestay program in the Aomori prefecture and met two wonderful people. Haruko-san and Akio-san. These memories included drinking apple juice, attending a festival and going to the hot springs.